◆データ復旧・データバックアップ◆
データバックアップは何故必要か
- 誤って、データを削除、上書きしたとき
- ウィルスに感染してデータを失ったとき、改竄されたとき 可能性 小
- ディスクをフォーマットしてしまったとき(Windowsの操作では"C"ドライブはできませんが) 可能性 極小
- 停電などでタイミング悪く一部データの損傷が生じたとき 可能性 極小
- Windowsやソフトが原因で一部データの損傷が生じたとき 可能性 極小
- ハードディスクの障害 可能性 中
などが起きたときにバックアップメディアから読み込んでデータを復元することができます。万一に備えるのがバックアップです。
- ハードディスクが物理的に故障するとデータの読み出しはまず不可能です。(手段は有りますが数十万円かかります。記録面の破損が酷い場合はできません)
- www(インターネット)はOK?
- メーカーに修理を依頼する場合、ハードディスクの状態にかかわらずメーカの判断でリカバリー(再初期化)することが有ります。従って、メーカは修理受託の条件に依頼者の同意を要求します。メーカへの修理依頼はデータを失うことの覚悟が必要です。
ですから、データバックアップが大切になります。
データバックアップの方法
- OS(Windows2000やxp-Proの場合)に付属の“バックアップ”ツールを利用する
- コピー機能で外部のメディアに保存する
- 専用ソフトを利用する。最近のパソコンには付属しているモデルもあります。専用ソフトにはディスクをまるごとイメージとして保存するものも有ります
いづれの場合も、パソコンに"D"ドライブが有っても(1台のハードディスクを"C"と"D"に分割してある場合が殆どです)必ず外部メディアに保存して下さい。
データはバックアップ又はコピーしたものを利用できますが、プログラムは専用ソフトによるイメージ保存以外は利用できません。また、パスワードなども再設定が必要です。
データはバックアップ又はコピーしたものを利用できますが、プログラムは専用ソフトによるイメージ保存以外は利用できません。また、パスワードなども再設定が必要です。
手間や時間を考えるとお薦めできるのは安価になったUSBタイプの外付けディスクの利用ということになります。
いづれにしても、大切なデータ(特にデジカメのデータなど)はその都度整理して、CDやDVDに焼き込んでしまうことをお薦めします。
データバック復旧・データ復元・データ修復サービス
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